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このサイトのお勧め作品

 大半が入手困難な作品なので購入の参考にはまったくならないが、このサイトの傾向を知る上では便利であろうお勧め集。
 時々思い出したら追加する予定。

女優

DMMでDVD検索 朝岡実嶺
 朝岡美嶺とも(多分誤植)。美形女優の先駆け的存在ってオイこんな写真しか無いのか
 清楚で凛とした顔が悦楽と苦悶に程よく歪む様は現代に通じる物がある。というか現代の女優は少しは彼女の喘ぎ顔を見習ってください
 似たような作品に異常に出ているのでベスト作品を挙げるのが難しいが、その中で光っているのが『制服スナイパー2 狙われた女探偵』。これといって制服を着ていない上に女探偵が特に狙われていないという絶望的に適当な作品だが、エロシーンは撮り方・シチュエーションともかなりの名篇。詳しくは総集編『Re:朝岡実嶺』の項を参照。
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DMMでDVD検索 氷高小夜
 ショートカット界の重鎮。今でこそ珍しくないショートカット女優だが、当時としては希少種であり、顔のクオリティ面では唯一無二の存在ですらあった。
 仕事量もさることながら、常に視聴者を勃たせようとするサービス精神が群を抜いており、艶技の工夫の跡がはっきり見えるプロ意識あるAV女優だった。
 この艶技が頂点に達したというかやり過ぎてわざとらしいレベルに達した『あぶない放課後 新・女教師スペシャル』『口全ワイセツ20』等も名作だが、ここではあえてVシネマの『淫獣学園 実写版』1・2巻をお勧めとして挙げておこう。
 実写触手物というだけで不穏な気配がするが、氷高小夜でファンタジックシチュエーションソフトレイプが成立しているのは見逃せない。それにしても触手の特撮表現がもう1レベル高ければ……
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DMMでDVD検索 長峰ルミ
 顔のクオリティではいまだ他の追随を許さないほどずば抜けて高いレベルにあり、彼女のデビュー以降この手の顔が増えるかと思いきや一向に出てきやしない女優界の突然変異種
 胸・尻といったプロポーション的には普通ながら、なぜか全体的な肉付きがアメリカのハードコア女優のように肉感的で、いわゆる「いい体」なのも魅力。
 残念ながら出演作品も少なく、当時の適当な編集で見るべきものも少ないが、その存在感だけでも押さえておきたい大人物だ。
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アニメ

Amazonにリンク 『新世紀 淫魔聖伝』シリーズ
 従来の触手アニメの問題点を丁寧に一つずつ潰した結果、案外凡庸な作品になってしまった悲劇のシリーズ。
 ほぼ一定した作画クオリティと動画枚数、良質なキャラクターデザイン、しかも全キャラ最終的には触手に犯られるという隙の無さで、十分名作の要素は満たしているのだが。
 見所は元気系ショート「真緒」が触手に犯られる2巻。無敵かと思われた1巻から急転直下あっさり捕らえられ、いくら嫌がってもまったく聞く耳を持たない触手に嬲られ濡らしてしまい、巨大(本当に巨大)な触手に貫かれる様は必見。この触手が巨大すぎるせいで後半痛さ優先になってしまい少々興醒めする所もあるのだが、最終的には絶頂を迎えるので結果オーライか。
 6巻にはここまで引っ張ったダウナー系ショート「瞳」が輪姦のあげく真緒ともども触手に犯られるという大盤振る舞いがあるが、少々作画的に奮わないのは残念。それでもそこらの低予算エロアニメと比べればはるかに優れた作画なのだが。
(リンク…ファンサイト『新世紀 淫魔聖伝の部屋』
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コミック

リンク無し 『来々妖魔奇譚っ!』織倉まこと
 妖魔のマは正確には旧字のマなのだが、とっくに絶版なのでどうでもいいか。
 エロの無い続編無意味にレズるだけの続々編もあるが、今作はそんな筆者が隠しておきたいであろうまともなエロシーンが収録された短・中編集。絵柄も麻宮騎亜の悪い影響を受ける前の戦慄するほど万人向けな可愛いアニメ絵で、このまま成長してくれていればと思わずにはいられない。
 傑作短編『ダンジョンラプソディ』は賞金稼ぎの2人組少女を主人公にした安いファンタジー物。地下迷宮に潜む魔王にあっさり返り討ちに遭った2人は動きが鈍くなる催淫魔法をかけられ、早々に1人(元気ショート)が入れられる。ショートが犯られる間、もう1人のガサツポニーテールはその様子を見ながら思わずオナニー。ショートがイかされた後はポニーテールが入れられ、体中にかけられる。
 その後は逆転なのでオチはどうでもいいが、このムダの無いストーリーとクセの無い絵柄、苦悶と快楽をライトタッチで描いた表情と全てがエロ短編として必要十分を満たしており完璧。この時代の織倉まことが二度と戻ってこない事が残念で仕方ない。

同人誌

『眼眩師在中』赤Marl(赤いマルボロ)
 現在は若干違う方向に作風が固定されてしまった赤Marlの全盛期の一冊(オリジナル長編)。
 凄腕の女忍者「沙桐」とその姫「綾姫」が精神と肉体を入れ替え、囚われた綾姫(の肉体)を沙桐(心は綾姫)が救いに行くという筋立て。ゲームブック形式なので「バッドエンド」ではあの手この手で敵の忍者に犯されるのだが、白眉はやはりクライマックス、敵の人造妖怪(蛙の変形?)に捕らえられ延々15ページ触手責めされるシーンだ。
 体は巨乳ツリ目ポニーテール忍者、心は処女姫という完璧な取り合わせの沙桐が、嫌がる声に反応すらしない触手に責め立てられついにイかされるのはまさに偉大なる予定調和
 さらにその後、自分の体に戻った綾姫(細身微乳ロングヘア)が敵領主に犯されるシーンでは催眠術で感じやすいがイけない体にされてしまい、とうとう自分から嫌々求め出して歓喜の絶頂を迎えるという完璧な展開
 この時期の作品群はどれも名作揃いなのだが、滅多に再販がかからず品薄・売り切れ状態が続いているのが惜しい。本当に何とかしてほしい一冊だ。

ゲーム

DMMにリンク 『最終痴漢電車2』アトリエかぐや
 この作品については詳しく語っている項参照。
 簡単に言えば、ショートカット双子姉妹が痴漢されて発情顔になるゲーム。

Vシネマ/ソフトポルノ

DMMにリンク 『ザ・痴漢ネット ACCESS 3』
 「痴漢ネット3」で検索した方がはるかに多くヒットした。
 Vシネ唯一の幸運な例外である本作については、詳しく書いてある項参照。  
(2005/04/03)

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